幾ら県の指導とか、ある程度事業進捗をもっと自分たちの計画以上に倍ぐらい進むというふうなことを予期しているならばいいけれども、予定どおり進むということならば果たしていいのかなと疑問に思うのですけれども、これは率直な意見なので、今さらあとは減額すればいいのだと、あと精査して繰り越し等新年度で調整すればいいのだといえばそれはそうなのだけれども、ただ予算の制度として、皆さん専門家なのだから、県も国も皆さん税金
ほかの税率を、要するにいじらなくてもできたんだというふうなことだと思うんですけれども、それでは皆さん専門家じゃないですか、ずっと。専門家の方が、私が言ったことをちゃんとまともに聞いていただいて、シミュレーション、財政の計画を立てれば十分わかったはずですよ。 私は、１世帯当たり幾らというのは、積立金がこれだけあるからって、ざっとした提案ですから。
皆さん、専門家ですからおわかりのことかと思いますが。 そうした点を踏まえて、この道路を利用した新しい福島市としての都市計画といいますか、何も信陵地区に、笹谷、大笹生だけに限らず、新しい都市計画として考えていく必要があるのではないのかなというふうに私は思うところであります。